ベイマックスを見てきた(●-●)
生きてく時間の中にポツリポツリと人生の分岐スイッチなるものがあって、こっちが正解なんてものはまるでないのだけれど、分岐というものはあちこちにある。。と思っている。
それは大きな分岐からほんの少しそよ風程度のものまで大小様々。
だけど「どれだけ何を持って歩いてきたか」でその分岐スイッチの指す方向というものも違ってくるようにも思う。
たまーに、ごくたまに
あ。人生の歯車ピース見っけ!
と閃きに近い感覚を得る時がある
そしてそれを久しぶりに感じたのがこの映画だった。
ベイマックス
チビの担任の先生が、冬休み明け早々キラッキラと目を輝かせて「見た?見た?絶対好きだよ!沢山の実験や元素や、、とにかく好きだと思うよ!」
注:英語なのでニュアンス理解
とモンゲーオーラで話してくれたので、、プライベートで見たであろう映画でうちの子を思い出してくれるなんて嬉しかった。
それから熱騒動ナドナドで3週見送りやっと見てきた。
あぁ。。運命変わった。
スイッチ踏んだ。歯車ふってきた。
どう変わろうがいいのだ。
その瞬間があったから。
ベイマックス、、これはちょっと、でかい起点やったー( ̄▽ ̄)